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■艦隊戦のお話 その2

というわけで艦隊戦のお話です。
まだまだ概念的な部分です。

その1では
・艦隊戦の目的は相手旗艦を航行不能に追い込むことである
・数の優位性を確保することが勝利の鉄則である
といった内容に触れました

しかし現実に熟練艦隊が少数を以って多数を打ち破るケースがあるわけですが
その理由は艦隊メンバー数≠戦力数だからです。
「射程」「射線」「白兵」をキーワードに見てみましょう。
■サンプル

この図を見てください
艦隊戦のお話 02_01


青艦隊が3隻 赤艦隊が5隻と赤艦隊が艦隊メンバー数での優位性を確保しています。

■射程

DOLの場合大砲の射程というものがあります。
この射程の外からはどれだけ念じてみても相手に攻撃を加えることはできません。
上記の図を射程範囲という視点でみると
B,C,D,Eが攻撃可能なのはcのみであり
a,bはAからの攻撃以外は受けません。

■射線

ターゲットと自分の間に障害物(船)があると大砲は撃てません。
a,bはそれぞれAを攻撃することができますが
D,EはCが壁となってcに対して攻撃を加えることができません。

■白兵

白兵中はクリティカルを食らうこともなく、砲撃の被ダメージが極度に低下するため
外からの修理がもらえる状況であれば砲撃に対して無敵化します。
a,bがきちんと修理をしていればC,D,Eはcに対して有効な砲撃ダメージを与えることができません

■分析

以上の要素を踏まえて戦況図を見てみると
①a,b vs A の 2:1砲撃戦
②c vs B の 1:1白兵戦
③遊軍化したC,D,E
という構図になり
艦隊メンバー数では優位性を確保している赤艦隊が
実は3つある戦場のいずれでも同数あるいは不利な戦いをしているのが分かります。

cが白兵で粘りつづけてC,D,Eを遊ばせる中で
a,bがAをしとめれば3:4と差は縮まりますし
Aが旗艦であれば青艦隊の勝利となります。

実際にも数で有利な側が
旗艦ではない船を沈めようと殺到して
・連続白兵になる
・射線を塞ぐ、ぶつかって射程からはずす
といった感じで攻めきれずに
数で不利な側の整然とした旗艦アタックに破れるケースはよくあります。

この事例で赤艦隊は
ターゲット選定の優先順位にミスがあり
射線を塞ぐことで自ら戦力を減らし
白兵にもつれこむことでさらに有効打撃を与えるチャンスを逸しています。

■まとめ

数の優位性というのは同じフィールドでも射程や射線、白兵中か否かというような要素で変動します。

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