Do you maggots understand that?

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■個人技入門 - 回避操船 -

というわけでちょっとアプローチを変えて回避操船について書いてみようと思います。
とはいっても多くの先人が同じ内容を繰り返し書いているので
引用を交えつつといった形になります。
■クリティカルの仕組みを理解しよう

クリティカルの発生条件について個人的にいろいろと調べてましたが
①砲撃判定開始時に
②ターゲットの中心線と相手の砲撃始点の角度が+20~-20度で
③有効砲撃範囲にターゲットがいるとき
といったところです。文章にすると何をいっているのかわかりませんね

というわけで説明用の画像です
用語説明

具体的な話にもどすと
デンジャーゾーン

この赤で塗ったエリアがクリティカルをもらう危険性があるエリアです
換言すると「船首砲、船尾砲の有効砲撃範囲の半分」が危険域です
クリティカルをもらうイメージ図

まずはこのエリアを把握することが回避能力向上を図る基礎となります
舵を入れてから実際に動くまでのタイムラグも考慮に入れて
「船首砲、船尾砲の有効射撃範囲に敵が入ってきたら回避行動を取る」ぐらいでいいと思います。
回避操船に定評がある人の動画をみて、どのタイミングで舵をいれているかを見ると
やはり船首砲、船尾砲の有効射撃範囲を一つの目安にしている印象です

ちなみに上記の通りクリティカルの判定は点と線で行われているので
巷で言われているように「ガレーはクリ範囲が広いから不利」というのは気のせいです

■順回避と逆回避

回避行動は大きく3つに分類されます

・順回避

相手進行方向に船尾を動かす回避行動。いわゆるメリーゴーランド状態
確実にクリティカルを回避できるものの、回避後もクリティカルをもらう危険性が残る

・逆回避

相手進行方向と逆に船尾を動かす回避行動。射線またぎと呼ばれる。
相手の射線を越えるためクリティカルをもらう危険性が発生するが、回避後はクリティカルをもらう危険性が消える

・直進回避

相手から距離をとることでクリティカルのダメージを軽減する回避行動。
回避行動と呼べるかは賛否がわかれるところだが
舵を切ることでの進路変更や速度低下が惜しい場面で使う

この内容について触れてる人は結構います
とある英国私掠の日常。
隠棲
教祖blog in Notos
このあたりを読んでおけば理論的な部分は網羅されていると思います

逆回避、いわゆるまたぎを適切に使いこなせるかどうかが
ビギナーとベテランの分かれ目になるでしょう

■振ってまたぐ

回避行動の基本形は3つだと前述しましたが、
もう一つ触れておきたいのは順回避と逆回避を組み合わせた回避行動です
図1
またぎその1

船尾を狙ってくる船だけに着目してまたぎによる回避を行うと
避けた先でクリティカルの危険性が生まれるL字陣形の例です

ここで順回避と逆回避を組み合わせて使ってみると以下のようになります
図2
またぎその2

言葉での表現が難しいのですが、相手の射線と自分の中心線が交差するタイミングを
一度振ってずらしてからまたぐテクニックです

このテクニックの利点は回避行動を取った後の船の向きを自分でコントロールできる点です
図1の方は相手によって進行方向が捻じ曲げられていますが
図2の方は回避行動をとる前の進行方向を維持することができています

相手の進路を制約したり向きの変更を強要したりするのは
攻撃時の連携の基本なので、進行方向のコントロールを確保できることのメリットは大きいです

長くなったので今回はここまでにします

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