Do you maggots understand that?

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■第5回 ラ・フロータカップ 観戦記

E鯖で大会がありました。
今回は3on3の大会だったのですが
Aブロックの審判として最前線で観戦してきたので
ぐだぐだと感想・分析をしてみたいと思います
■少数船ならガレーが有利?

一般論として少数の戦闘になるほど
・一人一人の作業量が増えるために支援圧迫戦術が有利となる
・多数での囲みができなくなるので砲撃による死亡率が下がる
という理由でガレーが有利とされます

しかしガレー混成の艦隊ばかりが残るかと言えば
参加比率を考慮してもガレー混成艦隊は苦戦したと言える結果でした

■苦戦の理由

有利なはずの少数戦にもかかわらずガレーが苦戦した理由は2つあると考えます

一つは「ガレー戦術の理解力の低さ」
一つは「ガレーのギャンブル性」です

■ガレー苦戦の理由 ①ガレー戦術の理解力の低さ

今回参加したガレーのうち、常用というレベルでガレーを使用しているプレイヤーは
おそらくほとんどいなかったように思います

3on3→ガレーがいたほうが有利→戦列艦・装甲戦列艦からガレーに乗り換える
といった流れでガレーを選択したプレイヤーが多かったのではないかと思いますが
砲撃帆船とは全く異なる操作、役割を求められるガレーを有効活用するには
操作者も去ることながら艦隊メンバーにも従来と違った動きが求められます

ガレーを生かす方法を操作者も、艦隊メンバーも理解していなければならないわけですが
普段は戦列艦or装甲戦列艦で練習していて大会に向けて急遽ガレーを導入したケースでは
5on5で鍛えられた砲撃戦術に対抗しうるレベルまで磨き上げられなかったのではないかと思います。

■ガレー苦戦の理由 ②ガレーのギャンブル性・トーナメント戦の性質

白兵戦と支援量争奪戦においては圧倒的なアドバンテージを誇るガレーですが、
砲撃戦に関してはその装甲値、最大耐久といったスペック上の弱点
必ず先攻→撤退クリティカルのタイミングを計られやすいという弱点を抱えています。

ガレーのメリットは一発逆転性に乏しく(水や支援が一定レベルであれば一撃必殺はありえない)
ガレーのデメリットはギャンブル性を高くしています(撤退クリやキャノンコンボによる即死等)
大雑把に言えば、ガレーは優位性を確保できる反面、一度のミスが致命傷につながる船だと言えます。

このため、一敗も許されないというトーナメント戦においては
安定性を欠くガレーが一発に泣くケースが多いように思います
今大会においても戦列艦級であればなんでもない距離・ダメージのクリティカルで即死し崩れた艦隊や
キャノンによる横コンボで即死し崩れた艦隊がありました

従来の模擬戦やBC,大海戦といった何戦して何勝何敗だったという形式の戦いにおいては
ガレーのギャンブル性は回数を重ねていく中で均されていくわけですが
負けたら即終了のトーナメント戦では、ミスを出さない
あるいはミスを出しても致命傷に結び付けない能力が重要になります。
ミスが致命傷となりやすいガレーはトーナメント戦では苦戦をしている印象です。

■結局

3on3はまだ、連携力>個々のスペックが成立しうる範囲なのかなと感じました。
結果としては普段からやっているものをそのまま出した艦隊が上位に並んだ形となりました。

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